こんにちは!
今回は、ウーバーイーツの登録方法について詳しく解説していきたいと思います。
これからUberEats配達員を始めようと考えている方は是非参考にしてみてください。
ポイント
登録後、すぐに働く必要はありません。
登録さえしておけばいつから開始しても大丈夫です。
登録さえしておけばいつから開始しても大丈夫です。
UberEats登録の流れについて
UberEatsの登録の流れは下記の通りとなります。
- PCやスマートフォンから仮登録を行う
- パートナーセンターで本登録を行う
- 配達開始!
順番に説明します
1PCやスマートフォンから仮登録を行う(所要時間20分程度)
まずは、UberEathの登録ページで配達員として必要な情報を登録します。
1UberEatsの登録サイトへアクセス
2②登録ページにアクセス後、「名前(ローマ字)」、メールアドレス、電話番号、パスワード、都市を入力
都市については、稼働予定の地域を入力してください。
例:「東京」、「横浜」など
※この情報はパートナーセンターでの本登録の際に簡単に修正できるので細かく考えなくても大丈夫です。
例:「東京」、「横浜」など
※この情報はパートナーセンターでの本登録の際に簡単に修正できるので細かく考えなくても大丈夫です。
入力が完了し、「送信する」ボタンを押すと入力したメールアドレス宛にマイページのURLが送られてきます。
3ダッシュボードにアクセスし、必要書類をアップロードする
メールで送られてきたURLにアクセスすると、ダッシュボード(マイページ)が開きます。
配達で使用予定の車両により必要書類が異なります。
自転車で配達予定の場合
-
- 身分証明書(免許証・パスポート・マイナンバーカード・住民基本台帳カードのいずれか1つ)
-
- プロフィール写真(スマートフォンの自画撮りでOKです)
バイク(125CCまで)で配達予定の場合
-
- 有効な運転免許証
-
- 自賠償責保険の証明書
-
- ナンバープレートの写真
-
- プロフィール写真(スマートフォンの自画撮りでOKです)
※自賠責保険の証明書にナンバー情報が記載されていない場合は、車両のナンバーと自賠責保険の証明書を並べて撮影してください。
4銀行口座情報の登録
売上金を受け取るための振り込み先口座を登録します。
ゆうちょ銀行など一部の銀行は登録不可となりますのでお気をつけください。
注意
住所は英語で記載する必要があります。
日本とは逆で細かい番地等を最初に記載します。例:「東京都渋谷区恵比寿1-25-1」 → 「1-25-1,ebisu,shibuya-ku,tokyo」
日本とは逆で細かい番地等を最初に記載します。例:「東京都渋谷区恵比寿1-25-1」 → 「1-25-1,ebisu,shibuya-ku,tokyo」
間違っていてもパートナーセンターでの本登録の際、すぐに修正することもできるのでわかる範囲で記載しましょう。
もし入力方法がわからなければ、パートナーセンターで登録することもできます。
以上で、仮登録は完了です。
2パートナーセンターで本登録を行う
仮登録が完了したら、パートナーセンター(UberEatsの登録会場)へ行き、本登録を行います。
1パートナーセンターへ行く
パートナーセンターは全国5カ所にあります。
どのパートナーセンターでも本登録ができるため、下記リンクを参照し、最寄りのパートナーセンターを調べましょう。
2パートナーセンターで本登録&配達用バッグを受領する
パートナーセンターへ到着したら後はスタッフがすべて案内してくれます。
本登録の流れとしては
- 登録情報の確認
- 配達の方法・配達アプリの使用方法
- 配達用バッグの受領
となります。
待ち時間にもよりますが、30分程度で完了すると思います。
不明点は遠慮なくスタッフに確認しましょう!!
3配達開始!
パートナーセンターでバッグを渡された時点ですぐにでも配達を開始できます。
これであなたもUberEats配達員の仲間入りです。
アドバイス
冒頭でもお伝えしましたが、登録したからと言ってすぐに働く必要はありません。
稼働しなかったからといってペナルティなどは一切ありませんのでご自身のお好きなタイミングで開始してください。
稼働しなかったからといってペナルティなどは一切ありませんのでご自身のお好きなタイミングで開始してください。
不明点があれば、コメント欄やお問い合わせページにてお願いします。
お読みいただきありがとうございました。